令和7年度少年の主張茨城県大会は、9月26日(金)、コミュニティセンター城里 ホールを会場に開催いたしました。
当日は、城里町立常北中学校の2年生及び3年生並びに桂中学校全生徒の皆様をはじめ、県内青少年関係者約600名の参加を得て成功裏に終わることができました。
この大会は、1979年の国際児童年を記念し、中学生が、社会や世界に向けての意見や提案、日頃抱いている思いや考えを発表する場として始めたもので、今年で47回目を迎えました。今回の主張文応募は、120校の10,094名、学校代表として223名が推薦されました。その中から選ばれた10名の皆さんが、みずみずしい感性で綴られた作品を、自信をもって力強く主張発表され、共感と感動を与えました。
観客席では、常北中と桂中の生徒の皆さんが、真剣な眼差しで聴いていた様子も心に深く残りました。
アトラクションでは、茨城県立水戸桜ノ牧高等学校常北校DXハイスクール「デジタル課外活動」チームの生徒の皆さんによる、「城里町のPR」をテーマにされた活動発表が披露され、最後には、城里町の自然、遺跡、観光スポットや特産品などについて、選択肢によるクイズ形式で行い観客が一体となり一層盛り上げていただきました。素晴らしい発表でした。また、表彰式では、受賞者の介添えを、地元、「城里町高校生会」が担い立派に役割を果たしていただきました。高校生の皆さん、ありがとうございました。今後のご活躍を期待いたします。
発表された10名の皆さん、大会まで練習を重ねられ厳粛なる大舞台で見事に発表されました。これまでご指導いただいた先生方や保護者の方に感謝をして、ぜひ、この経験を糧として、今後の生活に活かしてください。
また、会場で同世代のメッセージを心に刻んだ皆さん、主張文募集に参加された中学生の皆さん、これからも社会の一員としての自覚と社会参加への意識を高めていただくことを願っています。そして、多くの人と接して話をしたり聴いたり、多くの本を読んで見聞を広げてください。
当協会では、「大人のマナーアップ運動―大人が変われば、子どもも変わる―」を、関係機関や団体と連携して推進しています。今、中学生が社会や未来をどのようにとらえているのかを把握することは、私たち大人にとって大変重要なことです。このため、この記録集を一人でも多くの方がご覧になり、青少年育成支援の参考にしていただければ幸いです。
あわせて、発表者10名の主張を収録したCDを県内すべての中学校や関係機関へ無償で配付いたします。ぜひ、校内放送や地域での研修会などで、中学生からのメッセージを多くの方に聴いていただきますようお願いいたします。
この大会が滞りなく終了できましたことに対し、ご後援をいただきました茨城県、茨城県教育委員会、茨城県学校長会、茨城県私学協会、(株)茨城新聞社、(株)LuckyFM茨城放送、水戸西ライオンズクラブ、選手直筆のサイン入りサッカーボールを寄贈していただいた(株)鹿島アントラーズFC、今回から初めてご協賛いただきましたS・Tecフーズ株式会社並びにセフコフーズ株式会社、主張文応募にご協力くださいました関係各位、主張文審査にご心労をお掛けしました審査委員の方々、大会の準備運営に絶大なるご協力とご支援を賜りました城里町、城里町教育委員会、城里町校長会並びにご多用の折にも関わらず係運営をされた青少年育成城里町民会議の皆様方に心から感謝申し上げます。
大会審査結果
※ 優秀賞は、五十音順。
※ 「発表主題」をクリックすると主張文がご覧になれます。