【問題1】保護者は、子どものケータイを購入する場合、法律により必ず子どもが利用することを事業者に申し出なければならない。【回答】 ○ ×
【問題2】事業者は、子どもがケータイでインターネットを利用する場合、法律により原則としてフィルタリングを設定しなければならない。【回答】 ○ ×
【問題3】ケータイは、インターネットに接続できないようにすることもできる。【回答】 ○ ×
【問題4】フィルタリングとは、子どもにとって好ましくない有害情報サイト(出会い系サイト・アダルトサイト・暴力的な表現のあるサイト等)の閲覧を制限するサービスである。【回答】 ○ ×
【問題5】フィルタリングを利用していれば、有害情報サイトは全て閲覧できないので安心だ。【回答】 ○ ×
【問題6】ゲームサイトやコミュニティサイトのような「非出会い系サイト」で、子どもの犯罪被害が増えている。【回答】 ○ ×
【問題7】ネット上の掲示版に書いた悪口は、警察が調べれば、どのケータイから書き込まれたか分かる。【回答】 ○ ×
【問題8】プロフィールサイトで子どもが学校名や住所、写真などの個人情報を掲載しても、見ることができるのは友達だけだ。【回答】 ○ ×
【問題9】ゲームサイト内で購入したアイテムは、実際に購入したわけではないので、料金が請求されることはない。【回答】 ○ ×
【問題10】子どもがケータイを利用する場合、フィルタリングの利用と併せて、家庭でルールをつくり、保護者が利用状況を十分に把握する必要がある。【回答】 ○ ×
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